角平

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【区分】カツ丼
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【評価】★
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このサイトの情報で、わざわざ好物のカツ丼を食べに行ってきた。

写真がないからお察しの通り、全くうまくなかった……というか、そんなのを通り越して気持ち悪くなった。
子供の頃、脂身が気持ち悪いカツ丼を食った為に、暫くの間カツ丼が食えなかった時期があったが、あれが再びやってきた感じだ。

ここは蕎麦で有名らしいが、本当か?と疑うほどお茶が不味い。(つまりは水がうまくない)
付け合せの味噌汁が白味噌で、具には【シジミ】を入れてある。(わかりますよね、やや甘い白味噌の味、それにシジミですよシジミ……当然ですが生姜は使ってません。もう訳わかりません)

カツはロースカツですが、カチカチです。寂れた観光地の昔ながらの食堂にはいると、カチカチのカツ丼ありますよね、アレのバージョンで肉だけ3倍の厚さで切ったやつです。
成蔵のような技術もないくせに分厚い肉をつかっている為、当然火入れがめちゃくちゃです。
豚は火をちゃんと通す必要がありますが、分厚い肉の中まで通すためカチカチです。
肉の掃除もいい加減なので、気持ちの悪いカチカチ脂身全開です。

「運悪く揚げ置きしてあったカツだろう」って思いましたか?
生憎違うんです。オーダーした際に、カツをこれから仕込むので時間が掛かりますが…と前置きされた注文です。
従って全てサラから作られたと判断できます。

出汁は鰹節が立ってます。まろやかさはないままひたすら立ってます。でも、味噌汁はほんのり甘い白味噌です…。何が言いたいかわかりますね。

ご飯は大してうまくもない、ありふれた白米のてんこ盛りです。漬物は着色料がきれいな定番のたくあんです。

最後に価格ですが、1500円です……。

民放の夕方の報道バラエティー番組で大盛りの店やってるじゃないですか!
あれみたいに「大盛りで頑張って、価格は普通」ってのならわかりますし、こんな書き方しません。(第一、そんな店は前もってわかっているので行きません)

でも、ここは違うんです。いかにもイチオシって感じの書かれ方とそれに見合う価格設定です………。
この価格設定が原因で星は一つです。

蕎麦はまだ食べてませんが、食べなくてもわかるので食べることは無いと思います。

最後に……ここのカツ丼は、渋谷区瑞兆の180度逆のカツ丼です。(瑞兆が好きな方は、これだけで判ると思います。また、蕎麦屋のカツ丼にありがちなごま油が好きな方、水道橋のかつ吉のような想像をしては駄目です。1ミリもごま油な香りはしません。)


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